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礼節の交わり
第2章
「はぐぅっ……」
これが、あの水上さん……。
あの、さわさわと乳首を指で愛撫することが常だった水上。
遠慮がちに口の中に入って来ていた水上。
自分は、いままで、水上のどの部分と接して来たのだろうか。
違う。
こんなにも違う。
礼節を持つ人間としての交わりと、夫婦としての交わりは違う、と言った。
男と女の交わりは、お互いがゆく為の行為。
それだけの行為ではなかったのか……・?
水上は手と舌で小夜子を乱暴に扱いながら、なおも腰を動かす。
小夜子の中を蠢く感覚が、先ほどとは違って来ている。
動きは前より速くなっている。
そればかりではない。
奥を突く圧力が心なしか大きくなっている。
「ああっ!」
突かれるたびに、肺から短い空気が漏れるようになる。
徐々に、奥に……奥に伸びてきている。
逆に周りを押し開かないで入ってきている。
蛇行せずに、真っすぐに届いている。
硬くなっていきているのだ。
水上の男の物は硬くなり、先へ先へと伸びてきているのだ。
小夜子は意識的に自分の中を締めてみた。
いつもはそのようなことはしなかった。
締めるとその圧に負け、水上の物が抜けることがあるからだ。
今、芯があった。
締めても潰れない太い芯が。
締めても奥に入り込んでくる。
腰が前に動けば、もう、小夜子の内圧をものともせず、進んでくる。
腰の動きと、先端が奥を突く時間のずれはない。
「あうっ!」
硬い。
「ああっ!」
硬い。
水上は、物の形はある目的のためにある、と言った。
今水上の物は、どのように形作られているのだろう。
これが、あの水上の物……。
見てみたいと思った。
それを自分の物として動かす、今の水上……。
何が違うのだろうか……?
女と妻は違うのだろうか……?
水上は変わった。
私は何か変ったのだろうか……?
「あうっ!」
子宮の下が確実に潰されている。
鋭い快感が小夜子を貫いた。
これが、あの水上さん……。
あの、さわさわと乳首を指で愛撫することが常だった水上。
遠慮がちに口の中に入って来ていた水上。
自分は、いままで、水上のどの部分と接して来たのだろうか。
違う。
こんなにも違う。
礼節を持つ人間としての交わりと、夫婦としての交わりは違う、と言った。
男と女の交わりは、お互いがゆく為の行為。
それだけの行為ではなかったのか……・?
水上は手と舌で小夜子を乱暴に扱いながら、なおも腰を動かす。
小夜子の中を蠢く感覚が、先ほどとは違って来ている。
動きは前より速くなっている。
そればかりではない。
奥を突く圧力が心なしか大きくなっている。
「ああっ!」
突かれるたびに、肺から短い空気が漏れるようになる。
徐々に、奥に……奥に伸びてきている。
逆に周りを押し開かないで入ってきている。
蛇行せずに、真っすぐに届いている。
硬くなっていきているのだ。
水上の男の物は硬くなり、先へ先へと伸びてきているのだ。
小夜子は意識的に自分の中を締めてみた。
いつもはそのようなことはしなかった。
締めるとその圧に負け、水上の物が抜けることがあるからだ。
今、芯があった。
締めても潰れない太い芯が。
締めても奥に入り込んでくる。
腰が前に動けば、もう、小夜子の内圧をものともせず、進んでくる。
腰の動きと、先端が奥を突く時間のずれはない。
「あうっ!」
硬い。
「ああっ!」
硬い。
水上は、物の形はある目的のためにある、と言った。
今水上の物は、どのように形作られているのだろう。
これが、あの水上の物……。
見てみたいと思った。
それを自分の物として動かす、今の水上……。
何が違うのだろうか……?
女と妻は違うのだろうか……?
水上は変わった。
私は何か変ったのだろうか……?
「あうっ!」
子宮の下が確実に潰されている。
鋭い快感が小夜子を貫いた。

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