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☆番外編あらかると☆
第1章 私とチョコ、どっちが甘い?~綾波とのVt
綾波は、美名の長い髪を肩へ流して、露になった首筋に触れた。
「……着せてから……
脱がしてやるつもりだったが……」
「……」
恋と情欲が沈む瞳が絡み合い、見つめ合うだけでも二人の身体の芯は火傷しそうに熱くなる。
「駄目だ……
やはり……今すぐに……お前を欲しい」
綾波は、苦しげに唇を噛み締めたが、息を吐くと、美名の胸の前で組まれている腕を掴み、ほどいた。
美しい身体の曲線が、目の前に顕れると、それだけで綾波の猛りはビクリと悩ましく反応した。
「……く、暗くして」
美名は頬を染めて、哀願する。
意地悪をしたくなる処だが、綾波は頷き、美名にキスをしながらベッドの側の電源に手を伸ばし、部屋の灯りを落とした。

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