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☆番外編あらかると☆
第1章 私とチョコ、どっちが甘い?~綾波とのVt
「はあ……
さて、終わったし帰るか……
じゃあね~お疲れ」
溜め息を吐き立ち去ろうとする由清の首根っこを真理は掴んだ。
「待てぇい!」
「な、何だよっ」
「お前、この流れで帰るってか!
俺を一人にするってか!
空気を読め!
思いやりを持て――!」
「何言ってんだよ!
意味わかんないから!」
真理は後ろから由清にしがみついてオイオイ泣き出す。
「ぐっ……
ごのまま……一人のお部屋にがえりだぐねーぢゃん……うおおお」
「あ――ハイハイ分かった分かった!
ご飯~……いや、飲みに行こうか!」
由清は観念して言った。
「うお――由清い――!
今夜は胃の中が空っぽになる位吐くまで飲もうぜ――!」
「……いや、吐きたくないから」
男達は肩を組み、仲良くスタジオを後にした。

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