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☆番外編あらかると☆
第1章 私とチョコ、どっちが甘い?~綾波とのVt
美名は、綾波の膝の上に乗り総てを話してしまうと安堵した様に溜め息を吐く。
「……だから、私、どうしようって思……」
綾波は涙で濡れた美名の瞼にキスをすると、優しく笑った。
「よく、白状したな……
偉いぞ」
「は……白状て」
「そうか……
やはり奴はお前に触れたのか……
お返しに、あのにやついた顔を二度と出来ない様にぶちのめしてやろうか?ん?」
「つ、剛さんっ」
「冗談だ」
「……冗談に聞こえないから怖いよ」
蒼白になる美名の髪をクシャリと撫でてから、綾波は乱れた身なりを整え、美名のワンピースのファスナーを上げて、スカートの裾を直す。
美名は、脱がされる時の様にときめきながら綾波のするに任せてその涼やかな瞳に見とれていた。

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