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☆番外編あらかると☆
第4章 ブライダル・ナイト―花嫁の君を抱いて
ほなみはベッドに俯せに寝そべりながら、友人からのお祝いの手紙や寄せ書きの色紙を眺めてほくそ笑んでいた。
智也を見ると身体を起こし、正座する。まるで、初夜に夫を迎え入れる妻の振る舞いだ――いや、彼は夫で、彼女は妻なのだから何らおかしくはない。
智也はドギマギしながらほなみに言う。
「疲れたろ?……明日も出発時間が早いし……もう休んだ方が」
「うん……でも……もう少し……」
ほなみの瞳は少し潤んでいる。智也はドキリとするが、彼女に腕を引っ張られてベッドへと上がった。

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