この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
スローバラードを君に
第4章 夜明けのファルセット




ペットボトルのミルクティーをグラスに注ぎヒメに渡すと、ニッコリ笑った。



「ミルクティー、好き」




自分の事を好きだと言われた様に心臓が跳ねる。


この部屋に女の子を入れたのは初めてだった事を思い出して緊張して来た。



誤魔化す様にビールを煽るが、ヒメの厳しい声が刺さる。




「ボーカリストにはアルコールは良くないんじゃないの?」



「ん?ああ……そうだね」


「ヒロヤさんには
『酔うのが好きじゃない』とか言ってたのに」



俺の口調を真似てからかう様に笑った。



「そんな事言ったっけ?俺」



ビールの缶を持ち、ヒメの隣に腰掛けると腕に柔らかい髪が触れた。
/140ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ