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恋のたまご、割るのはダレ?
第6章 お前は俺の物だろ!by貴也
「さあ――犯人よ!!
あっちでゆっくりと話を聞かせてもらおうか――!」
「貴也様を離しなさい――っ!この日サロマッチョ――!」
バゴッという鈍い音と共に、警備隊員の悲鳴が聞こえた。
「お嬢さん、乱暴は感心しませんね~!
貴女も一緒に連行しますよ!?」
「きゃああああ触らないで――すけべ変態――エッチ――セクハラパワハラ――!!
私に触れていいのは世界一の男だけなのよおお――きいやあああ」
「ゆうみいいい――!!
お前から説明しろ――!!俺の無実を――っ」
「萩原君っ!そんなに暴れたらお尻がっ!!ホラ、血が――!」
警備隊と、桜林と貴也、茂野がわあわあ騒ぐ声が次第に遠ざかっていく。

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