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恋のたまご、割るのはダレ?
第5章 君は、僕の物だろ?by玉子~
「ゆうみ……
君は、僕の物でしょ……?」
玉子は、悠然と笑って指を乳房から下腹部へとつつ、と滑らせた。
「あ……あんっ……」
お臍の辺りを指がなぞった時にはくすぐったい感覚だったが、ショーツの上から肌を指で撫でられ初めて味わう甘い悩ましさに、ゆうみは声を上げた。
玉子は、花の様な笑みを溢し、更に指でゆうみの下腹部の窪みや敏感な秘粒を摘まんだり、押したりした。
「可愛いゆうみ……
さあ……その身体を僕に……」
「や……あっ……」
玉子の指がショーツを降ろそうとしたその時、ゆうみはあの夜の事を突然思い出した。
あの夜とは、忌まわしい思い出の十五の夜の事である。

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