この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘酸っぱい恋の足音
第3章 メイド
「奥さま・・・・・」

「朝っぱらから騒々しいわね、晴香さんは?」

「それが、これを残していなくなりました」
手紙を渡された。


私はもう汚れた
許嫁もいりません
私には好きになる資格もありません


今までありがとうございました





「何なの?これは?」

「メイド服も破れてました、グラスの破片が・・・・」





「そうだよ、俺が襲ったんだよ、付き合って欲しいって言ったが即座に断ったからな、あいつ香緒里だろ?」


「違う、遠い親戚のご令嬢です、花嫁修業のために働いていただけです、」


「蓮なんて事したの?」


/62ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ