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甘酸っぱい恋の足音
第3章 メイド
終了し部屋に戻ろうとしたけど

誰かに
「俺をだまして面白いか?」って部屋に入りドアにカギをかけた
「何もだましていません、メイドでご主人様を見送りします、それが?」

「お前は香緒里ではないのか?」

「だから違うと」


目の前に立ちはだかった
唇を重ねて来た

晴香は平手を振り上げたけど
掴まれ唇を塞ぎベッドに押し倒した
メイド服も引き裂き

露になった下着も破りすて

ズボンを脱ぎ捨て
晴香の股に滑り込み
いきなり突き上げた


いや・・・・・

きゃー


「かまととぶるんではない」

腰を打ち付けた

いやん・・・・


すべてだしきり
「俺から逃げるなよ」
部屋から出て行った」

私は・・・・もう汚れた
もう許嫁も諦める
恋愛もできない

ここにいる意味がないって

身の回りのものを持ち
手紙を書いて部屋を出て行った。





ごめんなさい・・・・

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