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第2秘書に意志はない
第2章 軟禁生活
岡本!


口をふさげ




父親がはる陽の口を手でふさいだ!


うーんうーん

首を左右にふるが

どこまでも着いてくる父親の手のひら


そうしてる間にも


荒木が


はる陽の乳房をわしずかみにし


口でピンクのきれいな乳首に吸い付く


チュパチュパ~~~


いやらしい音


深夜の静けさの中




父親が『はる陽、感じるか?』


はる陽は泣きながら首を左右にふる


そうか



感じないのか


じゃあこれはどうだ?


荒木は


はる陽のきれいな乳首を


思い切り噛んでやった!



ヒィィィィッッッ


ひどい



ひどすぎる


いたぁい



叫びたくても


叫べない。




おっと やりすぎだな。

すまんすまん


今度は 噛まれて 歯形がついた


赤くなった乳首を舌で転がした。


ヒィィ





『岡本押さえておけよ


今 縄をだすから』



えっ(*_*;


今なんて?



なにする気?




二人の顔は

正気の沙汰ではなかった。





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