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第2秘書に意志はない
第2章 軟禁生活

高校3年になって

はる陽は


高校を卒業と同時に家を出る決心を固めていた。








そんなある日


自分の部屋で

寝ていたはる陽は


ガタガタと


何かの物音で

目が覚めた。


何時なんだろう。

時計は午前12時を少しまわっていた




バーンという音と共に


部屋のドアがあき



父親ともう1人



男が入って来た。



『荒木どうだ?上玉だろ?』



お前に似ないで



美少女だな!


と言いながら



何が何だかわからないはる陽を父親が羽交い締めにした

荒木は


悪魔の様な目ではる陽を見ると同時に


パジャマの左右をおもいっきり引き



ブラジャーを着けないで寝るはる陽の


形の良い


乳房


ピンクの乳首


ここではる陽は


ダメだ


逃げなきゃ


また ひどい目に合わされる。


はる陽は


荒木が


乳房をつかみ

乳首に吸い付く寸前に


叫んだ


『お父さん


やめてぇぇぇぇ


何考えてるの?


お父さんの子供だよ』




いったいこの男は何なの?


いやぁ…(;-;)(;O;)


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