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第2秘書に意志はない
第2章 軟禁生活


荒木が


縄で



はる陽の


右腕と右足首



左腕と左足首を


あっという間に縛り上げてしまった。


『荒木!お前こういうのが趣味か?』



そうだ 悪いか
ニヤリと醜い笑みを浮かべた。



口には 叫ばれたら 近所迷惑だから


と言いながら 丸いボールの様な物を入れられ


その上から タオルでさらに塞がれた。




嫌がり抵抗するはる陽を見るだけで

二人の男は


興奮している。



叫べない


よだれだけがタラタラと流れ出る。


もはや


涙とヨダレでグショグショに





『はる陽。顔がグショグショだよ。


下のお口もグショグショかな?』



パジャマごと縛り上げたので


また 鞄から

キラっと光るものを出した。


はる陽は
恐怖で 体が震えている。

父親に目だけで哀願するが


もはや 人間ではないように見えた。


キラっと光ったものは


ハサミらしい。


アァ神様


ハサミでパジャマを切り刻み剥がしたら


パンティ1枚で



縄で縛られている。


荒木がつぶやいた


(綺麗だ。芸術だ)


くッ狂ってる…(*_*;


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