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第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

窓が開いて写真と同じ顔のカズさんが
「乗って下さい」と言って
手招きをしています。

車に乗り込みました。

私「おはようございます。
今日はお世話になります。
宜しくお願いします」

カ「おはようございます。
お逢いできて感激です。
こちらこそ宜しくお願いします」

そう言うと車を発進させました。

カズさんは黒いタンクトップで
黒のパンツでした。

健康そうな日焼け顔で
逞しい筋肉質の腕をしています。

今日、私はこの人に抱かれるんだ。

SEXするんだと実感しました。

カ「昨日は眠れましたか？」

私「はい、熟睡しました」

カ「それは良かったです」