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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

明日の事を考えるとそろそろ
チャットは切り上げなければ
イケナイ時間です。
私「今夜はありがとう」
妻「そうね。そろそろ終わりにしないとね。
でも今、私の胎内にカズさんがいるんだよ。
この状態でリアルタイムで高君と
チャットが出来て良かったと思う。
どうぉ~楽しんでくれた?」
そうです。
一昨日の話をしていましたが今まさに
妻は今日、出された精子を胎内に留めた
状態でチャットをしてくれていたのでした。
私「うん、楽しんだよ。
ありがとう。おやすみ」
妻「続きはまたね。
おやすみ、チュッ」
この調子が続くとしたら、そして
これが妻の創作でなく事実だとしたら
近い将来、妻のお腹に私以外の男の種を
宿す事になるでしょう。
身から出た錆とまでは言いませんが
自分が蒔いた種です。
事実だったら受け入れるしか
ありませんね。
チャットは切り上げなければ
イケナイ時間です。
私「今夜はありがとう」
妻「そうね。そろそろ終わりにしないとね。
でも今、私の胎内にカズさんがいるんだよ。
この状態でリアルタイムで高君と
チャットが出来て良かったと思う。
どうぉ~楽しんでくれた?」
そうです。
一昨日の話をしていましたが今まさに
妻は今日、出された精子を胎内に留めた
状態でチャットをしてくれていたのでした。
私「うん、楽しんだよ。
ありがとう。おやすみ」
妻「続きはまたね。
おやすみ、チュッ」
この調子が続くとしたら、そして
これが妻の創作でなく事実だとしたら
近い将来、妻のお腹に私以外の男の種を
宿す事になるでしょう。
身から出た錆とまでは言いませんが
自分が蒔いた種です。
事実だったら受け入れるしか
ありませんね。

