この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

次の日も当然のように
メールでの会話を続けました。
チャットではなく
気付いた時に返事を送り返すものです。
私「昨日は楽しかったよ。
でも、もっと話したかった」
妻「私も楽しかったわ。じゃ~、今日は
昨日のカズさんとの事を話すね」
私「カズさんとは何回目のデートだったの?」
妻「2回目」
私「1回目は確か
★★の駅近のホテルだったよね。
また同じ所?」
妻「△△駅のホテル街のホテルよ。
黒田さんと行ったホテル」
私「それって僕とも行った
ホテルだよね?」
妻「そうよ。
部屋は3人とも違うけど」
私「1回目はどうだったの?
詳しくは聞いていないけど…。」
妻「そうだったよね。
普通よ、普通。
だから聞いても
あまり面白くないと思うよ」
私「でも気になるよ」
妻「どの辺が気になるの?」
私「中に出されたか、が」
メールでの会話を続けました。
チャットではなく
気付いた時に返事を送り返すものです。
私「昨日は楽しかったよ。
でも、もっと話したかった」
妻「私も楽しかったわ。じゃ~、今日は
昨日のカズさんとの事を話すね」
私「カズさんとは何回目のデートだったの?」
妻「2回目」
私「1回目は確か
★★の駅近のホテルだったよね。
また同じ所?」
妻「△△駅のホテル街のホテルよ。
黒田さんと行ったホテル」
私「それって僕とも行った
ホテルだよね?」
妻「そうよ。
部屋は3人とも違うけど」
私「1回目はどうだったの?
詳しくは聞いていないけど…。」
妻「そうだったよね。
普通よ、普通。
だから聞いても
あまり面白くないと思うよ」
私「でも気になるよ」
妻「どの辺が気になるの?」
私「中に出されたか、が」

