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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「それに…?」
妻「中に出されて精子を
胎内に留める事はもう
私にとっては基本だもん。
他の男の精子を胎内に留める事によって
高君への想いがどんどん強くなるからね」
嬉しいような苦しいような、
そんな気分でした。
私「今日のカズさんとの事も気になるけど
黒田さんの続きも気になるよ」
妻「じゃ~、時系列順に
黒田さんとの続きから行くね。
四つん這いで挿入されたんだけど
黒田さん、なかなか動かないの。
その事が反って黒田さんを意識して
粘膜同士の触れ合いが
だんだんと快感に変わって
物凄く気持ち良くなったのね。
かなりお汁が垂れていたと思うわ。
頃合いでクリちゃんを触って来たの。
でも、本当に触れるだけだった。
指で刺激はしてこないの。
でも、かえってそれが良かった。
心地良さの持続っていうのか
じわじわと快感が湧き出してくるようで
凄っく気持ち良かったわ~」
妻「中に出されて精子を
胎内に留める事はもう
私にとっては基本だもん。
他の男の精子を胎内に留める事によって
高君への想いがどんどん強くなるからね」
嬉しいような苦しいような、
そんな気分でした。
私「今日のカズさんとの事も気になるけど
黒田さんの続きも気になるよ」
妻「じゃ~、時系列順に
黒田さんとの続きから行くね。
四つん這いで挿入されたんだけど
黒田さん、なかなか動かないの。
その事が反って黒田さんを意識して
粘膜同士の触れ合いが
だんだんと快感に変わって
物凄く気持ち良くなったのね。
かなりお汁が垂れていたと思うわ。
頃合いでクリちゃんを触って来たの。
でも、本当に触れるだけだった。
指で刺激はしてこないの。
でも、かえってそれが良かった。
心地良さの持続っていうのか
じわじわと快感が湧き出してくるようで
凄っく気持ち良かったわ~」

