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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
『いるよ、まだ』???

私「どういう事?」

妻「どういう事って?」

私「『いるよ、まだ』の意味」

妻「そういう事」

私「だから、どういう事だよ!」

妻「高君が望む事」

私「僕が望む事?」

妻「昨日、残念がってたじゃない」

もしかして、…。

私「お風呂、入った?」

妻「まだだよ。高君の為に」

と、いう事は今、PCの向こうの妻は
胎内にカズさんの精子を留めている
っていう事です。

それが事実だとすれば。

私「どんな気分?」

妻「胎内に他の男の精子を留めているけど
高君の事は大好き!ううん、前よりも
もっともっと好きになってるわ~」

1つ疑念が湧きました。

昨日の今日で、
そんなに上手く、タイミング良く
精子を胎内に留める事が出来るでしょうか。

その事を問い質すと

妻「前からの約束だったの、
今日逢うって事は。それに…。」
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