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第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「沈黙」

妻「ん？『沈黙』？怒った？」

私「ううん、聴き入ってしまった。
続きヨロシク」

妻「了解。
で、左手で乳首を触られたの。
クリちゃんは右手。これも
ゆっくりと優しく揉むような感じだった。
感じて鳥肌が浮き出てたと思う。
１分か２分位、そうしてその後、
繋がったまま立つように言われたのね。
言われた通り外れないように
注意しながらベッドから下りて
ソファーの背もたれを持ったわ。
それも黒田さんの指示だけどね。
立ちバックでゆっくりとしたピストンを
されたの。物凄く気持ち良かったわ～。
感じすぎて立って居られなく
なっちゃったわ～。
仕方がないのでその場で四つん這いになって
後ろから愛されたのね。
ゆっくりとゆっくりと出し入れをされたの。
激しく愛されるより
ずっとずっと気持ち良かったわ～」