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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「来週、真一君とも逢うから~」
私「来週だったら真一君の
可能性はないんじゃない?」
妻「来週って言っても月曜日だから
可能性はあると思うわ~」
私「時間的にSEXまでは
難しいんじゃないの?」
何故だかそういう行動を
避けさせたがっている私がいました。
妻「そうなんだけど
黒田さんの事を真一君に言ったら
『僕も理恵さんの子供の親になれる
可能性の権利を持ちたいです』
って言われちゃって
リモコンバイブデートは時短して
ホテルで種付けをする事になったのよ~」
おいおい、
父親が誰だか分からない子供を
本気で産む気なのか?
私「真一君ってその日が初対面だよな?」
妻「うん、そうだけど、
黒田さんも初対面だよ。
そういうシチュエーションも中々
ないと思うからこの際、続けて
経験をしてみようって思ってるの」
私「来週だったら真一君の
可能性はないんじゃない?」
妻「来週って言っても月曜日だから
可能性はあると思うわ~」
私「時間的にSEXまでは
難しいんじゃないの?」
何故だかそういう行動を
避けさせたがっている私がいました。
妻「そうなんだけど
黒田さんの事を真一君に言ったら
『僕も理恵さんの子供の親になれる
可能性の権利を持ちたいです』
って言われちゃって
リモコンバイブデートは時短して
ホテルで種付けをする事になったのよ~」
おいおい、
父親が誰だか分からない子供を
本気で産む気なのか?
私「真一君ってその日が初対面だよな?」
妻「うん、そうだけど、
黒田さんも初対面だよ。
そういうシチュエーションも中々
ないと思うからこの際、続けて
経験をしてみようって思ってるの」

