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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「え!?排卵日に中出ししたの?」
妻「正確には排卵日かどうかは分からないけど
生理が終わって丁度一週間目だったかな?」
私「それってウルトラ危険日じゃない?」
妻「そうかも知れないけど、
もう、終わった事だし~…。」
私「出来てたら産むんだよね?」
妻「もちろんじゃない、
高君の子供なんだから~」
私「でも、僕と血は繋がってないよね?」
妻「でも、戸籍上は私たちの子供だよ。
高君の子供に間違いないじゃない?
どこか問題ある?」
問題だらけ、矛盾だらけです。
私「ない、どこにもない。
僕がOKしているから問題はない」
妻「でしょ~。でも、遺伝的に
誰の子供かは判ったおきたいかな?」
私「どういう意味?」
妻「そのままよ。
もし今回、妊娠していたらって事」
私「もし今回、妊娠したら
遺伝的な父親って黒田さんだよね?」
妻「正確には排卵日かどうかは分からないけど
生理が終わって丁度一週間目だったかな?」
私「それってウルトラ危険日じゃない?」
妻「そうかも知れないけど、
もう、終わった事だし~…。」
私「出来てたら産むんだよね?」
妻「もちろんじゃない、
高君の子供なんだから~」
私「でも、僕と血は繋がってないよね?」
妻「でも、戸籍上は私たちの子供だよ。
高君の子供に間違いないじゃない?
どこか問題ある?」
問題だらけ、矛盾だらけです。
私「ない、どこにもない。
僕がOKしているから問題はない」
妻「でしょ~。でも、遺伝的に
誰の子供かは判ったおきたいかな?」
私「どういう意味?」
妻「そのままよ。
もし今回、妊娠していたらって事」
私「もし今回、妊娠したら
遺伝的な父親って黒田さんだよね?」

