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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「凄いリアルだなぁ~。
その光景が映像化できそうだよ。
いや、しているよ、今」
妻「『凄いリアル』って
リアルの事だもん。
その状況を想像して楽しんでるんでしょ?」
私「自分の妻が他の男性に後ろから
生挿入されている光景なんて
実際に目の当たりにして、それを
阻止できないとしたら言葉にできないくらい
悔しいし悲しいと思うよ」
妻「でも快感なんでしょ?」
私「うん。そうなんだよなぁ~、
『嫌だけど良い』
矛盾した言葉になっちゃうけど
葛藤の快感って言ったら良いのかな?」
妻「高君の言いたい事、
分かるような気がするわ。
そして私を物凄く愛しているって事も。
私だって高君を物凄く愛しているわよ。
たとえ他の男に生挿入されて
排卵日に中出しされたとしても」
排卵日に中出し!?
ズドーン●●●●●
心を撃ち抜かれました。
その光景が映像化できそうだよ。
いや、しているよ、今」
妻「『凄いリアル』って
リアルの事だもん。
その状況を想像して楽しんでるんでしょ?」
私「自分の妻が他の男性に後ろから
生挿入されている光景なんて
実際に目の当たりにして、それを
阻止できないとしたら言葉にできないくらい
悔しいし悲しいと思うよ」
妻「でも快感なんでしょ?」
私「うん。そうなんだよなぁ~、
『嫌だけど良い』
矛盾した言葉になっちゃうけど
葛藤の快感って言ったら良いのかな?」
妻「高君の言いたい事、
分かるような気がするわ。
そして私を物凄く愛しているって事も。
私だって高君を物凄く愛しているわよ。
たとえ他の男に生挿入されて
排卵日に中出しされたとしても」
排卵日に中出し!?
ズドーン●●●●●
心を撃ち抜かれました。

