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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「で?」
妻「その後は抱き起されて騎乗位。
下から胸を揉まれながらゆっくりと
私は腰を動かしたわ~。そうしたら
『気持ちイイ、気持ちイイ~』って
何度も何度も言ってくれるのよ~
なんだか嬉しくなっちゃって」
私「で?」
妻「後ろからして欲しいって言ったの」
私「何故?」
妻「良く分からないけど、
この人に支配されたいって思ったのね。
黒田さんに雄を感じたのかも知れないわ~。
バックってそういう従属感を
感じさせてくれる体位なのね。
腰を持たれて後ろから突かれるって
動物的でより一層、自分が雌である事を
実感できる体位だから~」
私「実際にバックから入れられて、
どうだった?」
妻「黒田さんの上から下りて
体を反転させて四つん這いになって
お尻を突き出したの。
思ってた通りに腰を持たれて
亀頭が膣口に押し当てられて
すーっと入って来たわ~」
妻「その後は抱き起されて騎乗位。
下から胸を揉まれながらゆっくりと
私は腰を動かしたわ~。そうしたら
『気持ちイイ、気持ちイイ~』って
何度も何度も言ってくれるのよ~
なんだか嬉しくなっちゃって」
私「で?」
妻「後ろからして欲しいって言ったの」
私「何故?」
妻「良く分からないけど、
この人に支配されたいって思ったのね。
黒田さんに雄を感じたのかも知れないわ~。
バックってそういう従属感を
感じさせてくれる体位なのね。
腰を持たれて後ろから突かれるって
動物的でより一層、自分が雌である事を
実感できる体位だから~」
私「実際にバックから入れられて、
どうだった?」
妻「黒田さんの上から下りて
体を反転させて四つん這いになって
お尻を突き出したの。
思ってた通りに腰を持たれて
亀頭が膣口に押し当てられて
すーっと入って来たわ~」

