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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「その時の理恵の
黒田さんへの想いは?」
妻「私で私の体で
気持ち良くなってくれてるのかなって
気になっていたわね」
私「へぇ~、そうなんだ。
僕との時は~?」
妻「最初の頃は同じだったかな?
気持ち良くなってくれてるのかなって、
私で気持ち良くなかったら嫌だなぁ~って」
私「気持ちイイに決まってるじゃないか~。
ん?『最初』?という事は今は?」
妻「今は気持ち良くなってくれる事は
分るから私自身も気持ち良くなろうって
思ってるよ」
妻の浮気話をしているのに
にやけてしまう私でした。
私「入れられながらキスして、その後は?」
妻「入れたままあまり動かないのよ
黒田さんが…。
唇を外して頬と頬をくっ付けて
私の事を褒めるの。
『艶やかな肌だ、スベスベで心地いい』とか
『良い匂いだ、安らげる』とか
『繋がっているだけで落ち着ける』とか
そういう事を囁かれ続けて
喜んでくれている事が実感できて
私の方こそ心も体も癒されたわ~」
黒田さんはかなりの上級者のようです。
黒田さんへの想いは?」
妻「私で私の体で
気持ち良くなってくれてるのかなって
気になっていたわね」
私「へぇ~、そうなんだ。
僕との時は~?」
妻「最初の頃は同じだったかな?
気持ち良くなってくれてるのかなって、
私で気持ち良くなかったら嫌だなぁ~って」
私「気持ちイイに決まってるじゃないか~。
ん?『最初』?という事は今は?」
妻「今は気持ち良くなってくれる事は
分るから私自身も気持ち良くなろうって
思ってるよ」
妻の浮気話をしているのに
にやけてしまう私でした。
私「入れられながらキスして、その後は?」
妻「入れたままあまり動かないのよ
黒田さんが…。
唇を外して頬と頬をくっ付けて
私の事を褒めるの。
『艶やかな肌だ、スベスベで心地いい』とか
『良い匂いだ、安らげる』とか
『繋がっているだけで落ち着ける』とか
そういう事を囁かれ続けて
喜んでくれている事が実感できて
私の方こそ心も体も癒されたわ~」
黒田さんはかなりの上級者のようです。

