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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「普通って
キスして胸を揉まれてフェラをして
クンニをされたとか、か~?」
妻「見てたの?その通りだよ」
ガンガンガ~~ン!
ノックアウトです。
これが夜のメールで良かったです。
休み時間にこの内容では
仕事が手に着きません。
私「それって二人目の男って事かな?」
妻「さぁ~?黒田さんや
真一君とも進展しているかもね~」
たぶん妻は決定的な事は
言ってくれないでしょう。
私もそう望んだ手前、
決定的に問い質す事は出来ません。
く~~、辛いです。
でも、不思議と嫌じゃないんです。
心地良さというか、
胸が締めつけられる快感を
感じていました。
私「イったのか~?」
妻「どういう状態で?」
焦らしてきます。
私「クンニでは?」
妻「そりゃ~イクと思うよ」
私「挿入では?」
妻「高君的にはどっちだと思う?」
私「挿入だけでは難しいような気がする」
キスして胸を揉まれてフェラをして
クンニをされたとか、か~?」
妻「見てたの?その通りだよ」
ガンガンガ~~ン!
ノックアウトです。
これが夜のメールで良かったです。
休み時間にこの内容では
仕事が手に着きません。
私「それって二人目の男って事かな?」
妻「さぁ~?黒田さんや
真一君とも進展しているかもね~」
たぶん妻は決定的な事は
言ってくれないでしょう。
私もそう望んだ手前、
決定的に問い質す事は出来ません。
く~~、辛いです。
でも、不思議と嫌じゃないんです。
心地良さというか、
胸が締めつけられる快感を
感じていました。
私「イったのか~?」
妻「どういう状態で?」
焦らしてきます。
私「クンニでは?」
妻「そりゃ~イクと思うよ」
私「挿入では?」
妻「高君的にはどっちだと思う?」
私「挿入だけでは難しいような気がする」

