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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「カズさんは?その後は?
あまり話は聞いていないけど…?」
妻「カズさんはもう会ってるよ」
今までで一番大きなズドーンです!
狼狽えた私は無意味な質問を
してしまいました。
私「え!?どういう事?」
妻「そういう事。あとは
ご想像にお任せします」
口が乾いています。
私「つまりSEXしちゃったって事かな?」
妻「そうねぇ~、あのホテル」
「あのホテル」?
私「★★の駅近の?」
妻「うん」
マジ、どっちなんだー!!!
やったのか?ウソなのか?
訊いたところで本当の事は
言わないでしょう。
私「大きかったか?」
妻「そう来る?…う~んとね、
大きかったよ。高君よりは」
ガーンです。
カウンターパンチを食らってダウンです。
私「気持ち良かったのか~?」
妻「うん、気持ち良かったよ」
私「どんな事した?」
妻「普通よ。普通」
『普通』って何なんだ!?
あまり話は聞いていないけど…?」
妻「カズさんはもう会ってるよ」
今までで一番大きなズドーンです!
狼狽えた私は無意味な質問を
してしまいました。
私「え!?どういう事?」
妻「そういう事。あとは
ご想像にお任せします」
口が乾いています。
私「つまりSEXしちゃったって事かな?」
妻「そうねぇ~、あのホテル」
「あのホテル」?
私「★★の駅近の?」
妻「うん」
マジ、どっちなんだー!!!
やったのか?ウソなのか?
訊いたところで本当の事は
言わないでしょう。
私「大きかったか?」
妻「そう来る?…う~んとね、
大きかったよ。高君よりは」
ガーンです。
カウンターパンチを食らってダウンです。
私「気持ち良かったのか~?」
妻「うん、気持ち良かったよ」
私「どんな事した?」
妻「普通よ。普通」
『普通』って何なんだ!?

