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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

「そうかもね。そうだよね」
って言うのかと思ったら
妻「そんな事ないよ。
挿入されただけでもイケるよ」
ワン・ツー・スリー、
三連打で完全にノックアウトされた
私です。
本当だったらどうしよう。
マジでそう思いました。
でも、その真偽を確かめる手立ては
ありません。
物凄く不安な気持ちなんですが
心の奥底では、もし本当だとして
「理恵は僕の下からは去らない」
という確信があるので倒されても
倒されても立ち上がる事が出来ます。
こうなったら妻の話に
合わせる方が楽しめると判断して
「妻が浮気をしている」前提で
話を進める事にしました。
私「避妊はしてるよな~?」
妻「ノーコメント」
私「どういう事?」
妻「だからノーコメントよ」
私「言ってくれないのか?」
妻「言わない方が良いと思うわ」
どういう意味なんだ!
またまた焦らしてきます。
心が掻き乱されました。
って言うのかと思ったら
妻「そんな事ないよ。
挿入されただけでもイケるよ」
ワン・ツー・スリー、
三連打で完全にノックアウトされた
私です。
本当だったらどうしよう。
マジでそう思いました。
でも、その真偽を確かめる手立ては
ありません。
物凄く不安な気持ちなんですが
心の奥底では、もし本当だとして
「理恵は僕の下からは去らない」
という確信があるので倒されても
倒されても立ち上がる事が出来ます。
こうなったら妻の話に
合わせる方が楽しめると判断して
「妻が浮気をしている」前提で
話を進める事にしました。
私「避妊はしてるよな~?」
妻「ノーコメント」
私「どういう事?」
妻「だからノーコメントよ」
私「言ってくれないのか?」
妻「言わない方が良いと思うわ」
どういう意味なんだ!
またまた焦らしてきます。
心が掻き乱されました。

