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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「今はまだ行動に移してないんだろ?」
妻「そうね。今はね」
私「わかったよ。
進展があったら教えてよ。
じゃ~、若い子の方は?」
妻「真一君は
彼の希望を叶えてあげるのは、
やっぱり難しいわ」
だよな~。
若すぎるもんな~。
私「もう、切っちゃったの?」
妻「ううん、まさか~。
折角、そんなに若い男性を
相手にできるチャンスなんだから
切る訳ないよ。
彼の希望、リモコンバイブを装着して
遊園地や水族館は時間的に難しいって事。
だから逢うとしたら★★の
この前、高君と二人で行ったあのホテルで
逢う事になると思うわ」
これまた真偽不明ですが、
かなり気持ちにズドーンと来ました。
私「具体的に話は進んでるの?」
妻「うん!もちろん。彼は普通の
デートもしたいみたいだけど
とりあえず肉体関係を結びたがってる
だから即ホテルになると思うわ~」
妻「そうね。今はね」
私「わかったよ。
進展があったら教えてよ。
じゃ~、若い子の方は?」
妻「真一君は
彼の希望を叶えてあげるのは、
やっぱり難しいわ」
だよな~。
若すぎるもんな~。
私「もう、切っちゃったの?」
妻「ううん、まさか~。
折角、そんなに若い男性を
相手にできるチャンスなんだから
切る訳ないよ。
彼の希望、リモコンバイブを装着して
遊園地や水族館は時間的に難しいって事。
だから逢うとしたら★★の
この前、高君と二人で行ったあのホテルで
逢う事になると思うわ」
これまた真偽不明ですが、
かなり気持ちにズドーンと来ました。
私「具体的に話は進んでるの?」
妻「うん!もちろん。彼は普通の
デートもしたいみたいだけど
とりあえず肉体関係を結びたがってる
だから即ホテルになると思うわ~」

