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sunset~君の光になりたい
第81章 REUNION②
ヒロは組んでいた手をほどくと千波の小さな手を握り締め、彼女の胸が高く跳ねる。
「白馬じゃなくてタクシーやけどな。千波を拐っていく事は出来る」
「わ……私」
「ん?」
ヒロは千波の手を握ったまま、軽く上下に振った。千波の小さな口が何か言いたげに開き、また閉じるという動きが繰り返されるが、艶めく可憐な唇を見詰めているうちに、ヒロの身体の真芯に火が点いた。
華奢な顎に指で触れると、千波が驚き瞬きする間に唇を奪った。