この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
sunset~君の光になりたい
第76章 運命のインストア②
「武彦君!絶対に離したらダメよ!」
ペコはハタキを構えて中腰になり幸人を見据えた。
幸人はククッと笑う。
「能天気そうな貴女なら上手く騙せたかと思ったんですがね……」
「ふふ、私はイケメンに目がないから危なかったわよ。マジでね」
「えっ」
その場に居た人間皆が目が点になる。
「ほーっほほ。でもね、残念だけど貴方はちょっと好みじゃないんだわ。いくら顔が良くてもスタイルが良くてもね、人間として可愛いげがないのはアウト・オブ眼中なのよ!」
幸人は眉を上げる。
「ほう?」
ペコはハタキをビシッと幸人に向けた。
「それに貴方は自分の事しか考えていない。裁きを受けて、刑に服しても根本的に変わっていないのね……十年前と」
幸人は薄ら笑いを浮かべる。
「僕は……千波との約束を果たしに来たんだ」
ペコはハタキを構えて中腰になり幸人を見据えた。
幸人はククッと笑う。
「能天気そうな貴女なら上手く騙せたかと思ったんですがね……」
「ふふ、私はイケメンに目がないから危なかったわよ。マジでね」
「えっ」
その場に居た人間皆が目が点になる。
「ほーっほほ。でもね、残念だけど貴方はちょっと好みじゃないんだわ。いくら顔が良くてもスタイルが良くてもね、人間として可愛いげがないのはアウト・オブ眼中なのよ!」
幸人は眉を上げる。
「ほう?」
ペコはハタキをビシッと幸人に向けた。
「それに貴方は自分の事しか考えていない。裁きを受けて、刑に服しても根本的に変わっていないのね……十年前と」
幸人は薄ら笑いを浮かべる。
「僕は……千波との約束を果たしに来たんだ」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


