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sunset~君の光になりたい
第69章 二度目の逢瀬②
「里沙さんの邪魔をするのは許しません。出ていって下さい」



二人は暫く睨み合っていたが、タケヒコが肩をすくめて笑った。




「はいはい。了解……じゃあ里沙、また後で……下僕君、手伝いしっかり頼んだよ」




魅惑的な笑みを残して、タケヒコ様は出ていった。




武彦は溜め息をついて、くしゃくしゃに乱れた里沙の髪をとかした。



「ああ……こんなにしちゃって……お化粧も直しますか」



「武彦……っいつから居たの」




「いつからだと思います?」



前髪が無いのに、その表情が読めない。

震える指で武彦の頬に触れると、優しい目が真っ直ぐに見つめて来た。


里沙は胸がズキズキ痛み、すぐに顔を逸らす。



武彦は里沙に下着を履かせ、ブラウスを羽織らせてボタンをはめ始めた。




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