この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
sunset~君の光になりたい
第60章 繋がる身体
セピアの記憶の映像が頭の中で再生されようとしている。

鈍く痛む頭を千波は押さえ俯いた。



「大丈夫か!?何か、飲む物を持ってくる」



ベッドから降りようとするヒロの背中に千波はしがみついた。




「行かないで……ここに居て」



「……」


心配そうにこちらを見る彼に、いとおしさが込み上げる。


ーー大好き。
こんな私を見つけてくれて、愛してくれて、本当にありがとう……


私は、闘わなくては……



支えてくれる皆の為に……
自分の為に。





千波は、ヒロの大きな目を見詰めて心を決めた。





「ヒロさん……私の話を、聞いてくれる?」





ヒロは、唇を結び、静かに頷いた。





千波は封印が解けた過去を語り始めた――





/842ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ