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sunset~君の光になりたい
第54章 君は僕の光
「ペコさんは来てるのか?」
小走りにフロアを移動するヒロの後ろから武彦が追いかけてくる。
「いや、昨日店を閉めた後で用事でしばらく出掛けるって言ってた」
「こんな時に?ペコさんらしくないな」
「……」
ヒロは昨夜のペコからの電話を思い出していた。
―――――――――――
福岡ライブはいつも大盛り上がりで終わる。
昨夜も大成功で二度目のアンコールをしてから楽屋に戻り、最高のパフォーマンスをした高揚感に酔いながら口々にハイテンションで話していた。
タイバンのDecemberも素晴らしいステージを見せて、客の反響も大きかった。
ライブ終了後、
『Decemberのグッズが飛ぶように売れている』
とスタッフが飛んできて、大森と銀川が急遽物販に助っ人ファンサービスに出ている。
物販の方からファンの悲鳴が聞こえてきた。
小走りにフロアを移動するヒロの後ろから武彦が追いかけてくる。
「いや、昨日店を閉めた後で用事でしばらく出掛けるって言ってた」
「こんな時に?ペコさんらしくないな」
「……」
ヒロは昨夜のペコからの電話を思い出していた。
―――――――――――
福岡ライブはいつも大盛り上がりで終わる。
昨夜も大成功で二度目のアンコールをしてから楽屋に戻り、最高のパフォーマンスをした高揚感に酔いながら口々にハイテンションで話していた。
タイバンのDecemberも素晴らしいステージを見せて、客の反響も大きかった。
ライブ終了後、
『Decemberのグッズが飛ぶように売れている』
とスタッフが飛んできて、大森と銀川が急遽物販に助っ人ファンサービスに出ている。
物販の方からファンの悲鳴が聞こえてきた。

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