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sunset~君の光になりたい
第51章 魔の触手
ペンは宮本の腰辺りにヒットし、その凄まじい衝撃でベルトの金具とズボンのファスナーは破壊され、ストンと床にズボンが落ちた。



「うっわあああ」


「ひゃ――ほほほ☆」


宮本とペコは同時に絶叫した。


ただしペコの絶叫は歓びの絶叫だった。



「りゅう君!大丈夫?」


千波が宮本を心配して身を屈めるが、宮本は必死に手で前を隠して机の下へ逃げ込んだ。



「宮本――パンツ見せ位でビビるんじゃないわよっ!」


里沙が引っ張り出そうとするが、宮本は頑なに拒否した。


「何なんですか――いきなり!控え室で親子バトルは辞めて下さいっ!」


宮本は悲痛に叫ぶ。


「ごめんなさいねえ☆つい、親子の語らいがヒートアップしちゃったのよ~☆」


ペコは怯える宮本に萌え悶えていた。



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