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sunset~君の光になりたい
第41章 獣に変わる瞬間
いつの間にか、里沙は涙ぐんでいた。
武彦はそっと指で涙を拭い、頬にキスする。
「いつもの威勢の良さはどうしたのさ?」
「……あんたこそ何よ急に……っ」
「俺は元々こういう男だ……お前が知らなかっただけさ」
「――っ?」
「明るいから、よ――くお前の身体が見える……」
里沙は思わず両腕で胸を隠す。
武彦はくつくつ笑って自分のシャツを脱ぎ捨てた。
割れた腹筋と逞しい肩に目を奪われ、自分の中の女がずくん、と疼く。
武彦はゆっくりとした手つきでベルトを外し、ジッパーに手をかけてつつ、と少しずつ降ろしていった。
里沙の目をねっとりと見詰め、見せつける様に自らの指で自分を愛撫するかのような動きをしながらズボンを下ろしていくと、緑の幾何学模様のトランクスの中心が大きく突き出ている。

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