この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
sunset~君の光になりたい
第40章 君の痛みを僕にくれ


「里沙さん……里沙さん」

(誰か私を呼んでいるの?)

「……何か、夢見てるんかな?……里沙さん」

(……夢?……これが夢なら、どんなにいいだろう……)

「……大丈夫ですか……里沙さん」

(大丈夫であるわけがないでしょう?千波がどこかに行っちゃったのよ?
 私が守ると決めていたのに。守れなかった……)

「……泣かないで」

(私、泣いているの?)

「可哀相に……よほど怖い夢を見てるんやな」

 暖かく、優しい感触のなにかが頬に触れた。






/842ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ