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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第27章 群がる蟻たち
 「あっ、だめっ、やっ…そんっなっぁあああっあっ、いっ、やっ…いいっ…んあっ」

 ソファの上で大きく足を開かされて激しくペニスを挿入されると、子宮から発した熱が柚子の全身を駆け巡る。

 「ああっ、柚子ちゃんの中…気持ちいいっ、すっごく気持ちいいよ。」

 「いいっ…やっ、こんな、とこでっ…は、はずかっしっ、んぉっ…おっ…おくっ…そんなにおくまでっ、くっるっ…んんぁあっ、いっ、いいっ」

 そんな柚子の反応で調子にのった清隆が腰の動きを早くすれば、柚子の快楽も高まるばかりであった。
 
 「大丈夫…柚子ちゃんがどんどんエッチになっていくところも可愛くってしょうがない…」

 「あっ、やっ、ねっ、だめっ、清隆くん、だめもうっ、いっ、いっちゃっ、ううっ…からぁっ」
 「いいよ、柚子ちゃん。遠慮なくイッてしまって、いいよ。」

 「あっ、あもうっ、もうっだっ、だめいっちゃう、いっちゃうぅ」
 柚子が観念したようにそれを認めると、清隆もそれに呼応して射精の準備が整い始める。

 「ああっ、オレも一緒に、イクからなっ、柚子ちゃん」
 「えっ、あっ、そっんなっだっ、だめっ・・な、中にっ、中にっ…出しちゃうのっ…」
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