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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第2章 裏切りものは・・・彼

「はじめまして涼子ちゃん……
とは言っても………
サイトメールでは何度か話しているけどね……」
「ち、ちょっと、待って……どうゆうことなの?」
「あっ……僕は達也です……」
「嘘っ……」
達也さんって……
いつも優しくて紳士的な人のはず……
「お願い達也さん、明彦さんをやめさせて………」
「いやいやいや達也くんは涼子ちゃんにぞっこんでね………
一度抱いてみたいって言うから、誘ったんだよ」
「ほらっ、涼子ちゃん言ってただろっ?……
3Pしたいってさっ……」
「いやだっ、言ってない、そんなこと…………グスっ・・・
ねぇ、お願いよ……ほどいて……お願い」
二人は目配せして同時に立ち上がった
「さて楽しみますか…」
「だなっ・・・・」
ゆっくりとソファーに座っていた達也が
灰皿でタバコを消す・・
彼の前に白いタバコの煙がもわっとあがった・・
煙の中から現れた悪魔のような気がした
そして
明彦がベッドのすみから立ち上がって
こちらに近づいて来る
「いやっ、お願い来ないで………
あっちに行って!来ないでぇ~」
「おお・・いいね~その切なそうな顔・・
俺勃ってきちゃったよ」
二人がネクタイを片手で緩めながら
ゆっくりと近くへ来る
「ねぇ、いやっ……お願い……やめて……グスッ……」
彼らの腕が伸びてくる
片側からスカートをたくしあげられ
ストッキングに手がかかり
いきなり下ろされた
「いやっ、ねぇ、いやよっ……
明彦さん、達也さん、やめて……お願い……グスッ……」
そして達也が
反対側から近づいて頬にそっと優しく手をあてた
とは言っても………
サイトメールでは何度か話しているけどね……」
「ち、ちょっと、待って……どうゆうことなの?」
「あっ……僕は達也です……」
「嘘っ……」
達也さんって……
いつも優しくて紳士的な人のはず……
「お願い達也さん、明彦さんをやめさせて………」
「いやいやいや達也くんは涼子ちゃんにぞっこんでね………
一度抱いてみたいって言うから、誘ったんだよ」
「ほらっ、涼子ちゃん言ってただろっ?……
3Pしたいってさっ……」
「いやだっ、言ってない、そんなこと…………グスっ・・・
ねぇ、お願いよ……ほどいて……お願い」
二人は目配せして同時に立ち上がった
「さて楽しみますか…」
「だなっ・・・・」
ゆっくりとソファーに座っていた達也が
灰皿でタバコを消す・・
彼の前に白いタバコの煙がもわっとあがった・・
煙の中から現れた悪魔のような気がした
そして
明彦がベッドのすみから立ち上がって
こちらに近づいて来る
「いやっ、お願い来ないで………
あっちに行って!来ないでぇ~」
「おお・・いいね~その切なそうな顔・・
俺勃ってきちゃったよ」
二人がネクタイを片手で緩めながら
ゆっくりと近くへ来る
「ねぇ、いやっ……お願い……やめて……グスッ……」
彼らの腕が伸びてくる
片側からスカートをたくしあげられ
ストッキングに手がかかり
いきなり下ろされた
「いやっ、ねぇ、いやよっ……
明彦さん、達也さん、やめて……お願い……グスッ……」
そして達也が
反対側から近づいて頬にそっと優しく手をあてた

