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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第5章 もっと淫らに

それを見た達也は
その流れた水を吸うように
桜色の頂きに唇を重ねて優しくすすった
「あああん………」
「おい、達也早く秘薬塗り
つけろよ」
「あ、ああ………」
達也は少し嫌そうな顔をして
すっぽりと後ろから抱きしめるように
ベッドのうえに座って涼子の足を伸ばし
膝を立てさせ
彼に寄りかかるような体制をさせた
やだっ……
丸見え・・・
イヤらしい……
虚ろな瞳で
涼子は露になった自分の花園を見つめた
「大丈夫だよ・・・怖がらないで……
もっと気持ちよくしてあげ
るからね」
そう達也は耳元で
明彦に聞こえないくらい小さく呟いた
再び小さな小瓶の蓋をあけ
それと一緒に冷たいモノを手に取り
涼子の淫花に塗りつけた
「あ,く・・・っ・・はあ・・・ぁ・んっ・・」
まだイッばかりの涼子の花園はピクピクと痙攣するように
触れられただけで
痺れて快感になった
そして撫で広げられると
じわじわとした
快感の甘い疼きが再び
涼子の身体中へと広がっていく
その流れた水を吸うように
桜色の頂きに唇を重ねて優しくすすった
「あああん………」
「おい、達也早く秘薬塗り
つけろよ」
「あ、ああ………」
達也は少し嫌そうな顔をして
すっぽりと後ろから抱きしめるように
ベッドのうえに座って涼子の足を伸ばし
膝を立てさせ
彼に寄りかかるような体制をさせた
やだっ……
丸見え・・・
イヤらしい……
虚ろな瞳で
涼子は露になった自分の花園を見つめた
「大丈夫だよ・・・怖がらないで……
もっと気持ちよくしてあげ
るからね」
そう達也は耳元で
明彦に聞こえないくらい小さく呟いた
再び小さな小瓶の蓋をあけ
それと一緒に冷たいモノを手に取り
涼子の淫花に塗りつけた
「あ,く・・・っ・・はあ・・・ぁ・んっ・・」
まだイッばかりの涼子の花園はピクピクと痙攣するように
触れられただけで
痺れて快感になった
そして撫で広げられると
じわじわとした
快感の甘い疼きが再び
涼子の身体中へと広がっていく

