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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第4章 狂いそうな快感に溺れて

口から達也の分身が飛び出るかのように激しく突かれ
すでに何度もイってしまっているのに
首を締められると
頭の中が痺れ
視界が真っ白になっていく
首を捕まれ
息が出来ないくらい苦しいはずなのに
快感への階段を一気にかけ上がっている気がした
もう
このまま死んでもいい
苦しいのに感じてる
そう思った瞬間
達也の手に力が入る
ウグッ………
頭の先から爪先までが痺れて痙攣するような不思議な感覚
もうどうなってもいい……
もっとして
もっともっと
めちゃくちゃにして・・・
私を壊して・・・
今まで感じたことがない快感と共に意識が薄らいでいく………
「涼子ちゃん・気持ちいいでしょ?」
涼子は小さくうなずいた
「だろ?・・・首絞めると気持ちいいんだよ・・
涼子ちゃんも俺も・・・ものすごく締まるからね」
そう呟いた
達也の手に再び力が入る
次の瞬間
頭の中にあるブレーカーが落ちるように
頭からまっ逆さまに落ちていく気がした
「あああああぁ!!!イクッ!
イッチャウ!イクゥ!・・・いやぁ!!!! !!! !!!」
首から離れた手が
頬をなでる気がした
快感と死の狭間で
波に溺れそうになったような気がした
そして
そのまま涼子の意識が遠のいていった・・・・
すでに何度もイってしまっているのに
首を締められると
頭の中が痺れ
視界が真っ白になっていく
首を捕まれ
息が出来ないくらい苦しいはずなのに
快感への階段を一気にかけ上がっている気がした
もう
このまま死んでもいい
苦しいのに感じてる
そう思った瞬間
達也の手に力が入る
ウグッ………
頭の先から爪先までが痺れて痙攣するような不思議な感覚
もうどうなってもいい……
もっとして
もっともっと
めちゃくちゃにして・・・
私を壊して・・・
今まで感じたことがない快感と共に意識が薄らいでいく………
「涼子ちゃん・気持ちいいでしょ?」
涼子は小さくうなずいた
「だろ?・・・首絞めると気持ちいいんだよ・・
涼子ちゃんも俺も・・・ものすごく締まるからね」
そう呟いた
達也の手に再び力が入る
次の瞬間
頭の中にあるブレーカーが落ちるように
頭からまっ逆さまに落ちていく気がした
「あああああぁ!!!イクッ!
イッチャウ!イクゥ!・・・いやぁ!!!! !!! !!!」
首から離れた手が
頬をなでる気がした
快感と死の狭間で
波に溺れそうになったような気がした
そして
そのまま涼子の意識が遠のいていった・・・・

