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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第4章 狂いそうな快感に溺れて

「あっ・・・あぁっ・・・うぅ・・・っ・・」
抑えきれず,
言葉にならない声が漏れてしまう。
・・な、なに・・
・・これって・・・
なんだか愛されてるようなセックス
どうして・・・
私犯されてるのよね?・・・
達也が涼子の片足を下ろし
自分の足と交差させた
深くささった
「あぁ....あぁ!あぁ〜〜〜ぁ、、、
いや〜・・・・ああああん・・・・アアアン……・」
全身を駆け巡る,
電流のような強い痺れ
彼はにやりとしながら
「ほらっ、見てごらん。
こんなに愛らしい肉粒がピンクに大きく膨れあがってる。
もっと気持ちよくさせてあげるからね」
そう言って
腰をスライドさせ始める
「あ、あああん、当たる、当たる
・・・気持ちいい・・・ああん」
「いいんだよ、それで………
いっぱい気持ちよくさせてあげるからね……」
溢れだした甘い露を
確かめるように
感触を味わいながら
涼子の弱い部分を探り当てた
「ここだろ?・・・涼子ちゃん感じるのは・・・」
「いやぁ〜……ああんあんあんあん・・・
ああん・・・そこはダメっ……………イッチャウ・・・・」
その言葉で確信したかのように
涼子の中でその場所を何度も突いてくる
全身がこわばるように
力が入り固まる
「ああ・・・涼子の中が熱いよ・・・・・
すごい包み込むように感じる」
彼が中でフィットする
暖かい・・・・
「あああっ、ああん〜……達也さん、
あああん・・・いやあ・・・あああああ、
イっちゃう」
「いいよ・・・僕に見せて・・
涼子が感じるところを・・・」
身体に力が入らない・・・・
何?この感覚………
気持ち良すぎる………
段々激しく動く彼の腰に手を回して
外れないように腰を押し付けた
強く、優しく、回したり突いたり・・・・
何度も何度も奥まで
突かれたまらなくなった・・・・
犯されてるはずなのに・・・・
抑えきれず,
言葉にならない声が漏れてしまう。
・・な、なに・・
・・これって・・・
なんだか愛されてるようなセックス
どうして・・・
私犯されてるのよね?・・・
達也が涼子の片足を下ろし
自分の足と交差させた
深くささった
「あぁ....あぁ!あぁ〜〜〜ぁ、、、
いや〜・・・・ああああん・・・・アアアン……・」
全身を駆け巡る,
電流のような強い痺れ
彼はにやりとしながら
「ほらっ、見てごらん。
こんなに愛らしい肉粒がピンクに大きく膨れあがってる。
もっと気持ちよくさせてあげるからね」
そう言って
腰をスライドさせ始める
「あ、あああん、当たる、当たる
・・・気持ちいい・・・ああん」
「いいんだよ、それで………
いっぱい気持ちよくさせてあげるからね……」
溢れだした甘い露を
確かめるように
感触を味わいながら
涼子の弱い部分を探り当てた
「ここだろ?・・・涼子ちゃん感じるのは・・・」
「いやぁ〜……ああんあんあんあん・・・
ああん・・・そこはダメっ……………イッチャウ・・・・」
その言葉で確信したかのように
涼子の中でその場所を何度も突いてくる
全身がこわばるように
力が入り固まる
「ああ・・・涼子の中が熱いよ・・・・・
すごい包み込むように感じる」
彼が中でフィットする
暖かい・・・・
「あああっ、ああん〜……達也さん、
あああん・・・いやあ・・・あああああ、
イっちゃう」
「いいよ・・・僕に見せて・・
涼子が感じるところを・・・」
身体に力が入らない・・・・
何?この感覚………
気持ち良すぎる………
段々激しく動く彼の腰に手を回して
外れないように腰を押し付けた
強く、優しく、回したり突いたり・・・・
何度も何度も奥まで
突かれたまらなくなった・・・・
犯されてるはずなのに・・・・

