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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第4章 狂いそうな快感に溺れて

涼子の身体がピクリと反応する。
明彦がシャワーを浴びに浴室へ入った
達也は小声で話し始めた
「涼子ちゃん・・・俺の方が気持ちいだろ?
大きくて・・・きっと涼子ちゃんが好きな形なんだろうな・・・
中がヒクヒクとして包み込むように吸い付くんだよ」
そう呟いて達也は満足そうに
固くなった先端で淫花を上下になぞり
トロトロと溢れ出す愛蜜を塗りたくりながら
先だけをはめ込んだ
「あああん・・・んん・・・・」
「ほら、言ってみろよ・・・
達也さんのオチンチン入れてって」
涼子は情けない表情で
小さく首を振った
「ほら・・・そうしないとあげないぞ・・・・
俺の方が長くて太くて右に曲がってるから・・・
気持ちいいだろ?明彦なんかより
ずっと涼子ちゃんを気持ちよくさせてあげられる」
グジュと淫らな音が部屋に響いた
「いいだろ・・・
こうして中途半端でこじ開けれそうなままって・・・」
「くっ・・・あああああ」
嫌でも先端だけ埋まっている達也の大きなものを
ギュッと締め付けた
「ほら・・・そんな締め付けて、
もっと気持ちよくなりたいだろ?
達也さんが欲しいって言ってごらん」
「・・・・」
「言ってごらんよ・・
達也さんが欲しいって・・・
そしたら泣くほど突いてやるから・・・」
「・・ほしい・・・・」
達也はにやりとして
再び聞いた
「何が欲しいの?涼子・・・・」
「達也さんのが欲しい・・・・」
・・・・欲しい、欲しいの。・・・
もっと犯して
もっと奥まで突いて感じたい・・・
涼子の心の声はついに言葉となってしまった
次の瞬間
達也の腰が涼子を襲った
「あぁ!!!!・・・・いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「ほら、気持ちいだろ?」
そう言って達也は涼子をギュッと抱きしめた
「ごめんな・・・・
こんなふうに抱いて・・・
でも俺は涼子ちゃんが前から好きだったんだよ」
「え?」
唇が重なった・・・・
先ほどとは違う優しいキス・・・
明彦がシャワーを浴びに浴室へ入った
達也は小声で話し始めた
「涼子ちゃん・・・俺の方が気持ちいだろ?
大きくて・・・きっと涼子ちゃんが好きな形なんだろうな・・・
中がヒクヒクとして包み込むように吸い付くんだよ」
そう呟いて達也は満足そうに
固くなった先端で淫花を上下になぞり
トロトロと溢れ出す愛蜜を塗りたくりながら
先だけをはめ込んだ
「あああん・・・んん・・・・」
「ほら、言ってみろよ・・・
達也さんのオチンチン入れてって」
涼子は情けない表情で
小さく首を振った
「ほら・・・そうしないとあげないぞ・・・・
俺の方が長くて太くて右に曲がってるから・・・
気持ちいいだろ?明彦なんかより
ずっと涼子ちゃんを気持ちよくさせてあげられる」
グジュと淫らな音が部屋に響いた
「いいだろ・・・
こうして中途半端でこじ開けれそうなままって・・・」
「くっ・・・あああああ」
嫌でも先端だけ埋まっている達也の大きなものを
ギュッと締め付けた
「ほら・・・そんな締め付けて、
もっと気持ちよくなりたいだろ?
達也さんが欲しいって言ってごらん」
「・・・・」
「言ってごらんよ・・
達也さんが欲しいって・・・
そしたら泣くほど突いてやるから・・・」
「・・ほしい・・・・」
達也はにやりとして
再び聞いた
「何が欲しいの?涼子・・・・」
「達也さんのが欲しい・・・・」
・・・・欲しい、欲しいの。・・・
もっと犯して
もっと奥まで突いて感じたい・・・
涼子の心の声はついに言葉となってしまった
次の瞬間
達也の腰が涼子を襲った
「あぁ!!!!・・・・いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「ほら、気持ちいだろ?」
そう言って達也は涼子をギュッと抱きしめた
「ごめんな・・・・
こんなふうに抱いて・・・
でも俺は涼子ちゃんが前から好きだったんだよ」
「え?」
唇が重なった・・・・
先ほどとは違う優しいキス・・・

