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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第4章 狂いそうな快感に溺れて
「………アァ!!!ダメ!気持ちいい!イヤ、イヤ……イヤッ!アアア…アアア……もっと……」



明彦が後ろから


優しく手を回して涼子を強く抱きしめた



「いいんだよ・・いっぱい感じて・・・・」



目を閉じ


その声を聞くと


まるで犯されているのが嘘のように


感じた・・・・・






「………アァ!!!気持ちいい!イヤ、イヤ……

イヤッ!アアア…アアア……もっと……」




涼子はイってもイっても


もっと欲しくなった




「あぁ!!!イクッ!イッチャウ!イクゥ!・・

いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!」




どんどん大きくなる喘ぎと共に


身体が溶けてしまいそうだった。



身体中が彼らによって舐められたようで


目を開けると




ヌラヌラと光る自分の身体が


とてもイヤらしく



卑猥に感じて


その光景を目にして


また甘い蜜が溢れ出してしまう




涙が溢れた




感じすぎて何が何だかわからなくなった



怖いわけじゃないのに




涙が溢れて止まらない



快感が頭の中に洪水となって押し寄せた



気持ち良過ぎて




怖かった





気持ち良過ぎて




気が狂いそうだった






そして涼子の中で握り締めていた二つのものの動きが




早さを増していく




身体が溶けていくような気がした




「あぁ!!!イクッ!イッチャウ!イクゥ!・・・・いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」




「ああ・・・ヤバイ俺イク」




そう言って明彦が中でピクピクしながら果てた




「え?マジか・・・俺まだじゃん・・・」



そう言って動けない涼子の身体を自分の上から下ろして


横にさせた



「ほら、涼子ちゃんまだまだこれからだよ」




「そんなにぐったりして・・

明彦と俺の両穴攻め、よかったのか?

ハデにイッていたじゃない

何回イッちゃった?



汗だくで・・男をそそるイヤらしい身体になって

イクときのその顔・・すげえいいじゃん」


そう言って


達也は優しく額に張り付いたカールした髪を



そっと直してくれた


そして


再び両足をぐっと丸めて押し開き


彼のモノが黒い草むらをかき分けるように


触れる。




「あん・・・」





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