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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第2章 裏切りものは・・・彼

「そろそろ欲しいだろ?
それにもう俺も我慢できないや・・・
どっちにいれようか?」
そう言って自らのものを下着から取り出す
「あ、俺が先に入れたい」
「ダメだ………俺が先……
お前待ってろや……」
「両方行くか・・・・明彦がマンコで俺アナルでいいや」
「……いや・・いや
………………やめて…………お願・・い………」
「大丈夫だよ・・・
絶対気持ちいいから。俺も涼子ちゃんを感じたいよ〜」
「待て待て、とりあえず俺から味見するから、お前待てや」
「ちぇ、分かったよ・・・」
「…………だめー!入れないで…………お願い、いやっ…………」
「大丈夫、優しくするから。おい達彦アレよこせ」
そう言って明彦さんは
達也さんから小さな小瓶を受け取った
その小瓶の封を開け
淡い藻くずをかき分け
合わさった花びらへと垂らした
もうすでに何度もイってる涼子にはもう逃げ出すような気力もなく
いや・・なに・・・それ・・・なんなの?
涼子は心のなかで小さく呟く
睨みつけるような眼差しを感じた明彦が呟いた
「涼子ちゃんがもっと気持ちよくなるためのお薬だよ」
明彦はその垂れた透明の液体を
自身のもので上下にこすりつけ広げながら
うるみの壺へとあてがった
入り口を大きなもので広げられた
「…痛っ……いやぁ!!!………………」
彼のものが奥まで突き刺さり
子宮の入り口を突き抜ける感じがした
「うっ…ぐっ……………ああああ…………
なんだか熱い・・・中が・・・熱い」
出入りするたびに
犯されているのに
身体が痺れる
「いやあ〜熱い・・・・アッ!アッ!
アアアン、アアン、アッ!アッ!いやぁ〜」
「色っぽい声を出しやがって。
可愛いな・・・・嫌がってたのに
もう,この快感にも目覚めたか?
ふふふ・・・イヤらしい女だな」
明彦は勝ち誇ったように呟きながら
腰をすすめた
それにもう俺も我慢できないや・・・
どっちにいれようか?」
そう言って自らのものを下着から取り出す
「あ、俺が先に入れたい」
「ダメだ………俺が先……
お前待ってろや……」
「両方行くか・・・・明彦がマンコで俺アナルでいいや」
「……いや・・いや
………………やめて…………お願・・い………」
「大丈夫だよ・・・
絶対気持ちいいから。俺も涼子ちゃんを感じたいよ〜」
「待て待て、とりあえず俺から味見するから、お前待てや」
「ちぇ、分かったよ・・・」
「…………だめー!入れないで…………お願い、いやっ…………」
「大丈夫、優しくするから。おい達彦アレよこせ」
そう言って明彦さんは
達也さんから小さな小瓶を受け取った
その小瓶の封を開け
淡い藻くずをかき分け
合わさった花びらへと垂らした
もうすでに何度もイってる涼子にはもう逃げ出すような気力もなく
いや・・なに・・・それ・・・なんなの?
涼子は心のなかで小さく呟く
睨みつけるような眼差しを感じた明彦が呟いた
「涼子ちゃんがもっと気持ちよくなるためのお薬だよ」
明彦はその垂れた透明の液体を
自身のもので上下にこすりつけ広げながら
うるみの壺へとあてがった
入り口を大きなもので広げられた
「…痛っ……いやぁ!!!………………」
彼のものが奥まで突き刺さり
子宮の入り口を突き抜ける感じがした
「うっ…ぐっ……………ああああ…………
なんだか熱い・・・中が・・・熱い」
出入りするたびに
犯されているのに
身体が痺れる
「いやあ〜熱い・・・・アッ!アッ!
アアアン、アアン、アッ!アッ!いやぁ〜」
「色っぽい声を出しやがって。
可愛いな・・・・嫌がってたのに
もう,この快感にも目覚めたか?
ふふふ・・・イヤらしい女だな」
明彦は勝ち誇ったように呟きながら
腰をすすめた

