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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第2章 裏切りものは・・・彼

クチュクチュと音をたてながら
蜜がとめどなく溢れ出してきていた
「ああぁうぅぅぅっ!・・・」
犯されてるのに・・・・
グチュグチュと淫らな音を立てる淫花から
溢れ出した滴が
後ろのすぼまりにに向かって
垂れていく・・・
「アアアアン………アアッ・・いやっ・・
あぅっ・・あんっ・・・アアアアア・……」
自分の中が
ものすごく熱くなっているのがわかる
気持ちが良かった・・・・
こんなふうになったことがないくらい感じていた
頭の中が痺れて
与えられる羞恥な快感しか感じなくなっていた
「おおおおっ、すげぇ締まるよ・・・
この薬効くな〜すげえ締まる
うっ、あああ・・・気持ちいい……
涼子ちゃんも気持ちがいいだろ?言ってみろよ」
「アッ!アッ!いやっ…アアアン、アアン、アッ!アッ!」
口では拒否を言葉にしても
身体は正直だった
とめどもなく溢れ出している甘い蜜が
シーツにシミを作りそれを物語っているようだった
明彦はにやりとしながら
喘ぐ涼子の姿を携帯におさめた
カシャ
「…アアアン……アアアン、アアッ……いやぁ………」
麻痺したかのように身体に力が入らない………
頭が朦朧としている
「……………いやっ………………やっ………あぁ……あぁ……」
優しいキスをされて
抱き締められたのに
犯された………
「すげぇ気持ちいいよ………イキそうだ……う………………」
そう言って再び明彦さんは唇を奪う
ねっとりと温かい舌が唇を割って滑り込む
悲しいキスのはずなのに
裏切りのキスのはずなのに
ますます
動けなくなる身体
グスッ・・・・・・・
犯されても感じるんだ
バカみたい………
「アアアアン………アアッ・・いやっ・・あぅっ・・あんっ・・・アアアアア・……」
やだ・・・すごく感じる・・
こんなの初めて
薬のせいなの?
それとも・・私自身の問題?
ああああん…ああっ…
もうイヤッ、ダメっ……イッちゃう…………ああああ
蜜がとめどなく溢れ出してきていた
「ああぁうぅぅぅっ!・・・」
犯されてるのに・・・・
グチュグチュと淫らな音を立てる淫花から
溢れ出した滴が
後ろのすぼまりにに向かって
垂れていく・・・
「アアアアン………アアッ・・いやっ・・
あぅっ・・あんっ・・・アアアアア・……」
自分の中が
ものすごく熱くなっているのがわかる
気持ちが良かった・・・・
こんなふうになったことがないくらい感じていた
頭の中が痺れて
与えられる羞恥な快感しか感じなくなっていた
「おおおおっ、すげぇ締まるよ・・・
この薬効くな〜すげえ締まる
うっ、あああ・・・気持ちいい……
涼子ちゃんも気持ちがいいだろ?言ってみろよ」
「アッ!アッ!いやっ…アアアン、アアン、アッ!アッ!」
口では拒否を言葉にしても
身体は正直だった
とめどもなく溢れ出している甘い蜜が
シーツにシミを作りそれを物語っているようだった
明彦はにやりとしながら
喘ぐ涼子の姿を携帯におさめた
カシャ
「…アアアン……アアアン、アアッ……いやぁ………」
麻痺したかのように身体に力が入らない………
頭が朦朧としている
「……………いやっ………………やっ………あぁ……あぁ……」
優しいキスをされて
抱き締められたのに
犯された………
「すげぇ気持ちいいよ………イキそうだ……う………………」
そう言って再び明彦さんは唇を奪う
ねっとりと温かい舌が唇を割って滑り込む
悲しいキスのはずなのに
裏切りのキスのはずなのに
ますます
動けなくなる身体
グスッ・・・・・・・
犯されても感じるんだ
バカみたい………
「アアアアン………アアッ・・いやっ・・あぅっ・・あんっ・・・アアアアア・……」
やだ・・・すごく感じる・・
こんなの初めて
薬のせいなの?
それとも・・私自身の問題?
ああああん…ああっ…
もうイヤッ、ダメっ……イッちゃう…………ああああ

