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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第2章 裏切りものは・・・彼

「だって、ほらっ、こんなにグチョグチョに濡れちゃって………
身体は嫌じゃないんだよ………
こんなに感じてるじゃないか
欲しんだろ?男が・・・
言ってみな。チンチンが欲
しいって」
「……いやっ……やめて、お
願いだから………
やめてよっ……グスッ……」
彼の細く長い指は奥までかき回すように
涼子の中でうごめいていた
大好きな人じゃない
男の指が侵入して
私の中を壊そうとしている
それなのに,
それなのに・・・・・
涼子の身体には,
震えるような快感が押し寄せてきていた。
「はあぁぅぅっ!」
彼の器用な指の動きが
甘い刺激をもたらす
「ああぁっ・・・んんっ・・・あ
ぅっ・・・あああん・・・」
達也さんが覗き込み呟いた
「ホントだ、ぐちょぐちょ……
やっぱり涼子ちゃんはエッチ
なんだなっ…………
でも・・やっぱり美人だな
・・・」
そう言って
顔に近づいてきた
「涼子ちゃん……会いたか
ったよ……
僕の憧れの姫だったからね
〜」
そう言って
唇を重ねようとする
思い切り首を振り
抵抗するが
両手で顔を押さえつけられた
「逃げるなよ……可愛がっ
てあげるから…」
唇が重なる……
「うぐっ……」
肩ヒモが乱暴に下ろされ
ブラを無理やり下ろされた
カップから左右の乳房が零れた
達也の手がすぐさま伸びて乳房が揉み回され,乳首が摘まれる
「んっ・・・」
「涼子ちゃんオッパイめっ
ちゃ綺麗じゃん
この桜色の乳首・・
たまんないな・・・・
淫らな乳首だ・・」
達也は知ってか知らずか
涼子を言葉で責めはじめた
そんなこと言わないで・・・
そんな言葉が
涼子をますます淫らにさせた
涼子は疼くような切ない快感にただ喘ぐしかなかった。
「いやっ……グスッ……お願い……イヤよっ……」
涙が溢れて止まらない……
わたし……
バカだった……
身体は嫌じゃないんだよ………
こんなに感じてるじゃないか
欲しんだろ?男が・・・
言ってみな。チンチンが欲
しいって」
「……いやっ……やめて、お
願いだから………
やめてよっ……グスッ……」
彼の細く長い指は奥までかき回すように
涼子の中でうごめいていた
大好きな人じゃない
男の指が侵入して
私の中を壊そうとしている
それなのに,
それなのに・・・・・
涼子の身体には,
震えるような快感が押し寄せてきていた。
「はあぁぅぅっ!」
彼の器用な指の動きが
甘い刺激をもたらす
「ああぁっ・・・んんっ・・・あ
ぅっ・・・あああん・・・」
達也さんが覗き込み呟いた
「ホントだ、ぐちょぐちょ……
やっぱり涼子ちゃんはエッチ
なんだなっ…………
でも・・やっぱり美人だな
・・・」
そう言って
顔に近づいてきた
「涼子ちゃん……会いたか
ったよ……
僕の憧れの姫だったからね
〜」
そう言って
唇を重ねようとする
思い切り首を振り
抵抗するが
両手で顔を押さえつけられた
「逃げるなよ……可愛がっ
てあげるから…」
唇が重なる……
「うぐっ……」
肩ヒモが乱暴に下ろされ
ブラを無理やり下ろされた
カップから左右の乳房が零れた
達也の手がすぐさま伸びて乳房が揉み回され,乳首が摘まれる
「んっ・・・」
「涼子ちゃんオッパイめっ
ちゃ綺麗じゃん
この桜色の乳首・・
たまんないな・・・・
淫らな乳首だ・・」
達也は知ってか知らずか
涼子を言葉で責めはじめた
そんなこと言わないで・・・
そんな言葉が
涼子をますます淫らにさせた
涼子は疼くような切ない快感にただ喘ぐしかなかった。
「いやっ……グスッ……お願い……イヤよっ……」
涙が溢れて止まらない……
わたし……
バカだった……

