この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
教えてください
第2章 知識不足です…
「くくっ…、お腹空いてるんですね、お嬢様なのに。」


「仕方ないじゃない!今日初めての食事なんだから。」

「自炊出来ないの?」


「したこと無いわ!」


「うわぁ…ここの人、海外行って自炊出来ない娘おいてくとか…

じゃあ、ここは俺が立て替えしといてあげるから。後で払うように!良い?」


「わ、分かったわ。」


ハンバーグと一緒にメモを残された。

彼は烏丸 涼さんという方みたい。
あと電話番号も載っているみたい。

「…ありがとう。ハンバーグ頂くわ。」

「出前が最後だし…サラダとか作ってやる。キッチンに何か野菜とかあるだろ?」


「良いの?じゃあお願いしても良いかしら…」


烏丸さんにキッチンを教えると広さに驚いていたみたい。大きな冷蔵庫には豊富に野菜が揃っていた。


「これならサラダ作れるな。」

慣れた手つきでキャベツを刻む。包丁のスピードが凄い速いわ…


「八雲さんは…っていうか、下の名前なに?」


「私の名前?みちるよ。」

「じゃあ…みちるはサラダ用の皿を出せ。いつも食べてるなら分かるだろ?」


「分かったわ!」


初めてキッチンに立ったわ!えーと、食器棚は…これね!サラダボウル…あった。


「烏丸さん、これで良いかしら?」



「うん…って、でっかいけどこんなに食うの?」


「いつもこれで皆で分けているの。」


横に立って手渡すとしゃきしゃきのキャベツをボウルに盛り付けて、色付けに人参を細く切ったのをのせていた…


人参…苦手って言い忘れちゃった…


人参のことは言わないまま烏丸さんはリビングにサラダとハンバーグ、ご飯を並べてくれた。


「これくらいは覚えておいた方が良いかもしれないな…。あ、ハンバーグ冷めるから食べちゃえよ。」


「はーい、いただきます。」



/16ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ