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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-79 職場-21

智美は肉棒での直接的なお○んこへの攻めが好きだが、言葉による恥辱プレーでも異様に興奮する。

今まで、自分でも無意識のうちに、淫乱体質と言う生来の性癖を押さえつけ、社会的、倫理的に性的な事を拒絶してきた智美の内面は悲鳴をあげていた。

智美の周囲に氾濫する、卑猥な言葉、画像、動画、セックスを連想させる雰囲気、性的興奮を誘発する匂い、いやらしい視線。
それらは悪だとする、智美の歪んだ倫理観が精神力で身体の反応を押さえつけていた。

だが、智美の身体はエロスの解放を求めていた。
会社でも彼氏の前でも素の自分を曝け出せなかった智美は、僕の催眠術でエロスを解放され、ホントの自分を取り戻した。

智美にとって、僕は唯一無二の自分でいることのできる場所である。

僕の前では、卑猥な言葉を言われ身体が素直に反応をしても誰にも咎められない。

僕の言葉で、乳首が敏感になり、クリ○リスは熱く充血して硬く膨らみ、お○んこからは淫汁を噴き出す。

我慢しなくて良い。
自分を押さえつけなくて良い。

智美は、僕の性奴隷として調教され自分の居場所を手に入れた。
もう、失いたくない。
ご主人様の愛が欲しい。
ご主人様に愛され続けるためなら、何でもする。
ご主人様を失うと、自分も消えてしまう。

智美の中に芽生えた強迫観念は、僕の暗示を受ける度に大きくなり、智美を追い詰める。

だから、智美は僕の性奴隷として1番でなければならない。
単なるプライドではない。
僕を失うと智美は生きていけない。

「智美。乳首が立ってるよ。会社のトイレで裸にされて辱しめを受けてるのに、身体は悦んでる。嬉しいのか?智美。辱しめられて嬉しいのか?」
智美を言葉で恥辱にまみれさせる。
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