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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-80 職場-22

「…はぃ…嬉しいです…ご主人様に虐められて…智美は…幸せです…」
智美の手が巨乳を持ち上げ、僕の眼前に持ってくる。

「…舐めてください…智美のいやらしい乳首を…舐めて味わってください…七実の乳首と…どっちが美味しいか…舐めてください…」
智美は僕の口に乳首を押し当てる。
舌先で智美の乳首をペロッと舐める。

「…あぁぁぁ…気持いぃ…もっと…もっと舐めて…七実の乳首より美味しいからぁ…もっとぉ…舐め…て…」
智美の右の乳首を口に含み吸い舐める。
指で左の乳首を弄くる。

「…んんん…どうですか?…智美の乳首…美味しい?…美味しい?…んっく…こっちのも…舐めて…舐めて…」
智美は左の乳首を僕の口に当てる。

「…どう?…智美の乳首…どう?…美味しいでしょ?…七実のより…美味しいでしょ?…」
智美は赤い唇を舐めながら、乳首を吸う僕を淫靡な眼差しで見下ろす。

「ああ、美味しいよ。智美の乳首。七実の乳首よりも美味しい」
「…あぁぁ…嬉しい…乳首は…智美の…勝ち…智美の乳首…1番…」
智美は、安堵の笑顔を浮かべる。

「次は、舌だ。僕の乳首とち◯ぽを舐めなさい」
「…はぃ…」
智美は、僕のネクタイを外しワイシャツを捲り上げると僕の乳首に吸い付いてきた。

「…んぐ…んぐ…美味しい…ご主人様の…乳首…立ってきた…男も乳首…立つのね…感じるの?…乳首…感じるの?…」
智美は、淫語で攻めてきた。

「…ふふ…気持ちいいのね…智美に乳首舐められて…ち◯ぽ…大きくなってきた…」
智美は、僕のち◯ぽをズボンから引っ張りだし撫でる。

「…気持ちよくしてあげるからね…ご主人様…七実なんかより…ずっと…ずっと…気持ちよくしてあげるからね…」
智美は掌に、たっぷりと涎を溜めると、乳首を舐めながら、ち◯ぽを扱きだした。

「…出しちゃダメよ…気持ちいいからって…精子…まだ…出しちゃダメよ…出すのは…智美のお◯んこの中…お◯んこの中に…いっぱい…出して…」
クチュクチュと音を立てながら、ち◯ぽが扱かれる。
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