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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-78 職場-20
「七実の可愛い顔。しゃぶるのが上手な唇。綺麗な乳首。締まりの良いお○んこ。臭いうんちを出すア○ル。どれをとっても七実は最高の性奴隷だ」
智美の七実への嫉妬心を煽る。
「…あぁぁ…七実ぃ…どうすれば…1番に…なれますか?…智美は…どうすれば…何でもします…ご主人様の…1番になるために…何でもします…」
智美は黒ずんだ大陰唇の奥にある穴から淫汁を掻き出す様に指の第一関節を曲げ伸ばしする。
指の動きに合わせて智美のお○んこはグチュグチュ音を立てて淫汁を噴き出す。
智美のア○ルに挿れた指は肛門の奥を掻き回す様に手首を使って動かす。
「…あぁぁ…どうすれば…七実を…越えられるのぉ?…ご主人様ぁ…どうすれば…智美が1番に…なれるのぉ?…」
「智美は、1番になりたいのか?」
「…なりたい…1番に…ご主人様の…1番に…なりたい…」
僕の目の前には、指を突っ込まれて汁を垂らす智美の2つの穴がある。
「じゃあ、これから智美パーツを一つずつ七実と比べてみよう」
「…はぃ…」
「穴から指を抜いて、こちらを向きなさい」
「…はぃ…」
後ろ向きで尻を突き出した格好の智美は、お○んことア○ルに差し込んでいた指を抜き僕の方に身体を向ける。
「真っ直ぐ立ちなさい」
僕の指示に、全裸の智美は背筋を伸ばしてピンッと立つ。
お○んこに挿れていた智美の白く長い綺麗な指は、溢れ出た智美の淫汁でふやけシワシワになっている。
ア○ルに挿れていた方の指もうんち汁とは違う、何かの体液で濡れているが特に異臭は放っていない。
智美は僕の言い付け通り、僕とのア○ルセックスやア○ルオナニーに備えて、毎日きちんと腸内洗浄しているのだろう。
「まずは、乳首だ」
「…はぃ…いやらしい…です…智美の…おっぱいは…いやらしいです…」
「いやらしい。大きなおっぱいに大きな乳輪。淫乱の乳輪だ。智美のおっぱいは相変わらず、いやらしいな」
「…はぃ…」
僕の言葉攻めに、智美は恥ずかしそうに顔を赤らめ俯いて答える。
「七実の可愛い顔。しゃぶるのが上手な唇。綺麗な乳首。締まりの良いお○んこ。臭いうんちを出すア○ル。どれをとっても七実は最高の性奴隷だ」
智美の七実への嫉妬心を煽る。
「…あぁぁ…七実ぃ…どうすれば…1番に…なれますか?…智美は…どうすれば…何でもします…ご主人様の…1番になるために…何でもします…」
智美は黒ずんだ大陰唇の奥にある穴から淫汁を掻き出す様に指の第一関節を曲げ伸ばしする。
指の動きに合わせて智美のお○んこはグチュグチュ音を立てて淫汁を噴き出す。
智美のア○ルに挿れた指は肛門の奥を掻き回す様に手首を使って動かす。
「…あぁぁ…どうすれば…七実を…越えられるのぉ?…ご主人様ぁ…どうすれば…智美が1番に…なれるのぉ?…」
「智美は、1番になりたいのか?」
「…なりたい…1番に…ご主人様の…1番に…なりたい…」
僕の目の前には、指を突っ込まれて汁を垂らす智美の2つの穴がある。
「じゃあ、これから智美パーツを一つずつ七実と比べてみよう」
「…はぃ…」
「穴から指を抜いて、こちらを向きなさい」
「…はぃ…」
後ろ向きで尻を突き出した格好の智美は、お○んことア○ルに差し込んでいた指を抜き僕の方に身体を向ける。
「真っ直ぐ立ちなさい」
僕の指示に、全裸の智美は背筋を伸ばしてピンッと立つ。
お○んこに挿れていた智美の白く長い綺麗な指は、溢れ出た智美の淫汁でふやけシワシワになっている。
ア○ルに挿れていた方の指もうんち汁とは違う、何かの体液で濡れているが特に異臭は放っていない。
智美は僕の言い付け通り、僕とのア○ルセックスやア○ルオナニーに備えて、毎日きちんと腸内洗浄しているのだろう。
「まずは、乳首だ」
「…はぃ…いやらしい…です…智美の…おっぱいは…いやらしいです…」
「いやらしい。大きなおっぱいに大きな乳輪。淫乱の乳輪だ。智美のおっぱいは相変わらず、いやらしいな」
「…はぃ…」
僕の言葉攻めに、智美は恥ずかしそうに顔を赤らめ俯いて答える。

